自己PRの書き方【3ステップの型と例文】強みが見つからない人へ
2026年7月19日 更新
自己PRは「自慢」ではなく、あなたを採用するメリットを伝えるプレゼンです。型に沿って書けば、誰でも伝わる自己PRになります。
基本の型:3ステップ
- 結論(強み): 「私の強みは〇〇です」と一文で言い切る
- 根拠(エピソード): その強みを発揮した具体的な経験。数字や事実があると説得力が増します
- 活かし方: 入社後にその強みをどう活かすか
この順番で150〜300字にまとめるのが履歴書の自己PR欄の基本です。
例文(転職・営業経験者)
私の強みは、相手の課題を丁寧に聞き取り、信頼関係を築く力です。前職の法人営業では、初回訪問で提案をせず、まず課題のヒアリングに徹するスタイルを続けた結果、担当エリアの継続契約率を高く維持できました。貴社でも、お客様の本当の課題に向き合う営業として貢献したいと考えております。
例文(アルバイト応募)
私の強みは、決められたことを最後まで責任を持ってやり切ることです。前のアルバイトでは、閉店作業のチェックリストを自分なりに改善し、確認もれをなくしました。こちらの店舗でも、丁寧で正確な仕事を心がけます。
強みが見つからないときの探し方
- 人に聞く: 家族や友人に「私の良いところは?」と聞くのが最短です
- 続けてきたことを振り返る: 長く続いたことには、あなたに合った強みが隠れています
- 「当たり前にやっていたこと」を疑う: 遅刻をしない、確認を怠らない、報告が早い——本人には当たり前でも、立派な強みです
やりがちなNG
- 強みを複数並べる(1つに絞った方が伝わります)
- エピソードがない(「コミュニケーション力があります」だけでは伝わりません)
- 応募先と関係のない強みを書く
自己PRを書いたら、履歴書メーカーの提出前チェックで入力もれも確認できます。職種別の例文から始めたい方は志望動機の例文集も参考にしてください。